野球をやっていた方ややっている方。人それぞれが『自分の考え』があります。
又は自分の感覚の方が分かりやすいですかね。
今は色々なメディアやSNSなどでも伝えられてますが、自分に合った野球の動きって、自分に合うかどうか。が1番大事なのかなと痛感してます。
どういう事かと言うと、今中学生の息子がいるのですが、小学生時代は良く技術的な事を教えてました。バットの出し方や、振り方、構え方や打つ時のスタンスの取り方などです。
うちの場合は、不器用なタイプで最初はなかなかバットにボールが当たらないタイプでした。
でした。と書いてますが、現在も当てるのが上手いタイプではありません。
体の軸が動くので、スタンスを広げたり、ノーステップで打たせたり。。
やれ。とは言わず、やってみたら?
という教え方です。人それぞれ感覚が違いますから。そればかりは本人しか分かりません。
ただ、今思えばなのですが、私たち親子はひたすらバッティングセンターでマシンの球を打たせて当たるように練習したのですが、ネットに向かって打つティーバッティングをやれば良かったと思いました。
ボールの早い遅いではなく、とにかく量を打つ。
これに限るな。と今のチームの練習を見て思いました。
ティーバッティングも先っぽにゴムのついた台に置いて打つ置きティーや、相手にトスを上げて打つティーバッティングがあり、その両方を打ち続ける方が打つ感覚が身につくと思いました。
バットにボールの当たる感覚をまず身に付ける。これが大事だと思いました。
当たり前だ。と思う方が多数いると思いますが、意外に量やってない子が多いです。
子供たちは打つのが大好きな子が多いです。
これなら知らないうちに500球、600球打っちゃいます。それを繰り返した方が打球も強くなるし、遠くに飛ばせます。
その中でバットの出し方を伝える事が出来ます。
今息子は硬式のクラブチームに行ってますが、毎回そのくらい打ってます。
やり方を変えながらロングティーなど交えて打ってます。少年野球もこれが大事だなあと今更ながら思いました。
それすら気づかなかった私は選手を指導する資格がありません。
やはり多少の技術指導は良いかもしれませんが、過度の指導は選手を時に駄目にする事を学びました。
なので、今は技術的な事はクラブチームの監督にお任せしてます。
私はもっぱら、キャッチボールの相手やティーバッティングのトスを上げるのみにしてます。
フォームが悪い時だけ、ここが悪いよ。
と言ってるだけです。それだけで技術が上がるものです。
うちの息子は小学校の時は補欠でした。
でも、今は主力として頑張ってます。それだけ変わりました。
言いたい気持ちをグッと堪えて、ひたすら打つにせよ、守るにせよ、量をこなす。
それだけで技術は格段に上がるものです。
自分の時は良かったからと押し付けたりするのはやめましょう。
選手を駄目にするので。私みたいに。